●ファスティングの後に気を付けるべき3つのこと

やさい
酵素+ファスティングダイエットは、通常3日間のプチ断食を行うダイエット方法です。断食の方法としては、1日目は準備期間、2日目が本番の断食日、3日目は回復期と位置付けられています。またプチ断食以外にも、3日以上の長いファスティングを行う方法もあるでしょう。この場合に気を付けなければならないのが、ファスティング後の過ごし方です。

 

断食をしている最中は、酵素ドリンクを飲んでいることもあって、空腹を感じず継続して行える人も多いのですが、断食後は緊張が解きほぐされ、気持ちが焦って通常の食事にすぐに戻そうとする人がいます。しかし突然今まで通りの食事をしてしまうと、体は不調になりますし、リバウンドを起こしやすい体質になってしまいますので気を付けなければなりません。今回はファスティングの後に気を付けるべき3つのことをお話ししましょう。

 

【食事は健康食を心がけ、腹6分目からスタートしよう】

ファスティング後の回復食は、お粥やスープなどの消化のよいものからスタートしていくのがよいと言われています。食事は健康食を中心に、はじめは動物性のタンパク質、脂質も摂取しないようにします。またいきなりたくさんの量を摂取すると、消化が追い付かなくなり、消化機能が悪くなってしまますので、小食から始めていきます。通常の6割程度の食事からスタートして、慣れるまでは腹八分目で食事を終わらせていきましょう。

 

【定期的にデトックスしてあげれば体質改善をキープできる】

ファスティングダイエットの後でも、ある程度の日数が経過すると、また体内には老廃物や毒素が蓄積された状態になります。そこで定期的にデトックスしてあげることで、消化機能を改善し、脂肪を燃焼しやすい体質に変えることができると言われています。1回きりの酵素+ファスティングではなく、健康目的で定期的にファスティングを行うとよいでしょう。

 

【ファスティング後に改善された自分の実覚を指標にしよう】

ファスティングを行うと、脂肪燃焼効果が高まり、解毒作用を得ることができるということは良く知られています。さらにそれ以外に、ファスティング後に味覚が改善されるケースがあるのです。味覚は塩分に対して敏感になるので、塩分を控えるようになるでしょう。薄味の食事を続けた方が、生活習慣病予防にもつながりますし、肥満改善にも効果がありますので、自分の実覚を指標にするのがよいでしょう。